2020.05.26

AIチャットボット18社の徹底比較!成功するための選び方

数多くあるチャットボットの中から、1つだけ選ぶのは本当に一苦労です。ただ単にサービスを比較して選ぶだけでは正解ではありません。

当記事ではチャットボットを選ぶ前の事前準備、選ぶときに注意すべきポイント、そして18社のチャットボットサービスと比較表をご紹介します。

当記事を読み進めることで、チャットボット選びに役立ててください。

※当記事での「チャットボット」とは、主に「AIチャットボット」を指しています。

1.チャットボット導入の目的を明確にする

チャットボットを導入することで、今抱えているいくつもの課題が全て解決する訳ではありません。そこで最初に「何を達成したいか?」の目的部分をクリアにすることが重要です。

この目的のヒントとして、チャットボットで得られるベネフィットは次の通りです。

  • カスタマーサポートの業務効率化につながる
  • ユーザーとの接点を増やし、ゴール達成に導く
  • 訪れたユーザーに提案し、問い合わせを案件化する
  • キャラクターを活用し、顧客エンゲージメントを高める

チャットボット導入で、コールセンターなどカスタマーサポートの顧客対応の負荷を軽減し、業務の効率化が期待できます。

また、これまで対応しきれなかったユーザーとの接点を増やし、ゴール(=CV、コンバージョン)に導く可能性を上げることもできます。

次にチャットボットはサイトに訪問したユーザーに対し、商品やサービスについて提案することも可能です。結果として購入やお問い合わせ支援につながります。

さらに企業やブランドなどのキャラクターをチャットボットに取り込むことで、ファンとの関係性を築き、企業とユーザー間の信頼性を築く顧客エンゲージメントの向上にも役立ちます。

チャットボット導入を成功に導くためにも、まずは社内で話し合って、達成したい目的を決める所から始めましょう。

2.課題別にチャットボットを探す

ここではチャットボットを活用することで、どのような課題を解決することができるかについて触れていきます。

FAQ型チャットボット

FAQ型は、” Frequently Asked Questions(よくある質問)”の略で、ユーザーの質問に対して適切な回答を返すチャットボットです。

次の課題解決に向いています。

  • カスタマーサポートの業務を効率化したい
  • 適切な回答で顧客満足度の改善につなげたい
  • お客様からの営業時間外の問い合わせにも対応したい

「サービスの料金は?」「営業時間は何時まで?」など、お客様から頻繁に寄せられるお問い合わせに対し、チャットボットが自動で適切な回答で対応します。すると、この対応に追われていたオペレーターの時間が生まれます。

カスタマーサポート側は、より重要度の高いお客様の対応や、社内でより優先度の高い案件にオペレーターの時間をあてることができ、業務の効率化につながります。

さらに質問に対する適切な回答がスピーディーなことと、24時間365日稼動で営業時間外も対応できるため、CS(顧客満足度)の向上にも結びつくでしょう。

エージェント型チャットボット

エージェント型は、ユーザーのニーズに合った商品やサービスを提案し、売上向上を支援するチャットボットです。

次の課題を解決することに向いています。

  • 新たな販売促進ツールとしてチャットボットを使いたい
  • チャットボットを活用してWebマーケティングを補強したい
  • ユーザーとの接点を増やしたい

ユーザーへ提案する際、チャットボットの「人の話す言葉を理解し、自然な対話ができる」という特徴が活かされています。

例えば「よく着ている上着が色あせてきたので新しい服が欲しい」「リフレッシュのために旅行がしたいけど場所が決まっていない」のように“欲しいもの”や“やりたいこと”はあるけど、目的がはっきりしていないユーザーがいたとします。

何気ない話しからスタートして、その会話の中からチャットボットはユーザーの趣味・趣向をくみ取ります。そしておすすめのモノやスポットを提案し、意思決定のサポートをします。その結果、売上向上につながるわけです。

キャラクター型チャットボット

キャラクター型は、ユーザーが対話を楽しむことができるチャットボットです。

次の課題を解決することに向いています。

  • 新たなWebチャネルを活用したプロモーションがやりたい
  • チャットボット導入済だが、継続利用してもらえない
  • チャットボットで顧客エンゲージメントを向上させたい

企業や行政のキャラクターをチャットボットに取り込むことで、ユーザーは対話を通して、まるでそのキャラクターとの2人だけの特別な世界観を味わい、楽しい時間を過ごします。ユーザーの満足度が上がると、顧客エンゲージメント向上にもつながります。

ここでの「顧客エンゲージメント」は、企業・ブランド・商品・サービスにユーザーがどのくらい愛着を持っているかの度合いを意味します。

また昨今のチャットボットの技術向上により、キャラクターの世界観を大事にするため、性格に合わせた口調・語尾などの再現が可能になりました。

他にもブランドキャラクター、ゲームキャラクター、ドラマの登場人物、プロスポーツのマスコットなどもキャラクター型チャットボットで活かすことができます。

3.AIチャット型とルール・シナリオ型のどちらを選ぶ?

チャットボットのシステムは、AIチャット型とルール・シナリオ型の大きく2つに分けられます。

AIチャット型は、ユーザーの話し言葉(自然言語)に対し、最も適切な回答ができることが強みです。AIを採用しているため、システム側で自動に回答の精度を上げていきます。

また「課題別にチャットボットを探す」で紹介した、FAQ型チャットボット・エージェント型・キャラクター型の全てに対応できます。

その一方で、初期設定のデータ入力に時間がかかることや、回答の精度を上げるためにある程度の手動操作と時間が必要なこと。そして費用が高くなりやすい、という点に注意が必要です。

ルール・シナリオ型は、ユーザーが選ぶ選択肢をあらかじめ決めてシナリオを作り、目的の情報まで誘導させるチャットボットです。主にFAQ対応などに適しています。

AIチャット型と比較して短期間で効果を出しやすい。そして、導入費用が安価であることがメリットです。注意したい点として、設定などの操作は全て手動なので相当な人的リソースの確保が必要であることと、自然言語対応は一切できません。

ある程度のコストをかけることができるなら、AIチャット型をおすすめします。

4.チャットボット選びの4つのポイント

数多くあるチャットボットの中から自社に適したサービスを選ぶのは、かなりの苦労を必要とします。そこで最適なサービスが選択できるように、選び方のポイントを解説します。

AIチャットボットであることを確認する

チャットボットが「AI」であることを確認しましょう。なぜなら、AIチャットボットの強みである、ユーザーとの“自然な対話”ができる点が重要だからです。

質問に対しては適切な回答をし、商品やサービスではユーザーの趣味・嗜好から的確な提案を出し、キャラクター型ではキャラクターの世界観を大事にファンに対して特別感を与えます。

この中で共通していることは、ユーザーとの対話から、1つのゴールに導いていることです。

またAIチャットボットの場合、回答の精度が自動に上がるため人的リソースをある程度抑えることができ、長期的に見るとコストパフォーマンスが良くなる傾向にあります。

導入事例をチェックする

チャットボットを提供しているサービスサイトの導入事例は必ずチェックしましょう。

見るポイントとしては、各社どのような背景から課題解決に至ったかの成果とどのような企業が導入しているかです。企業の中に有名企業や人気企業があれば信頼度があがり、安心感があります。

またFAQ型チャットボット・エージェント型・キャラクター型のどのタイプに強いかを考える材料にもなります。

逆に事例情報が少ないと実績があまりないかもしれない、という判断もできます。

料金を重視して選ばない

チャットボットの料金を比較優先度の1番目にしてはいけません。これは目の前の課題解決はおろか、当初の目的にすらたどり着けないでしょう。

チャットボットの導入により、最初に決めた目的が達成できる可能性があるか。処々の課題や問題の解決につながるかをしっかり吟味しましょう。

その次に料金を比較する、という流れのほうがチャットボットの導入成功へつなげる近道となるでしょう。

無料トライアルで試す

チャットボット導入の経験が全くない場合、無料トライアルで一度試してみて社内にフィードバックする時間を設けるのも1つの方法です。

この後、18社のチャットボットを紹介しますが、いくつかのサービスで無料トライアル版を提供しています。

また、1つのチャットボットを知ることで初期設定や運用の課題など、具体的にイメージして見えてきます。するとよりチャットボット選びの精度が上がり、導入成功に近づくことでしょう。

5.AIチャットボット18社のサービスを徹底比較!

ここからは現在、チャットボットの中でも主流となっている「AIチャットボット」をメインにご紹介します。

ECサイト・マーケティング支援もできるマルチタイプ

goo AI × DESIGN(AIクロスデザイン)

  • 主な強み:カスタマーサポート、ECサイト支援、キャラクターによるエンゲージメント向上
  • 料金:非公開
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:NTTレゾナント株式会社
  • 導入事例:日本テレビ、ANA、NTTドコモ、JAL、日本生命、大田区、NTTコミュニケーションズ
  • 公式サイト:https://aixdesign.goo.ne.jp/
【特長】

自社独自のディープラーニング技術による自然な対話、そして何と言っても、ポータルサイト「goo」で蓄積した膨大な言語辞書と「教えて!goo」の3000万件のQAデータを学習させた膨大な対話データにより、リリース前の少ないデータでも精度の高い回答が可能。

スグレス

  • 主な強み:カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援、ECサイト支援
  • 料金:初期費用50万円/月額費用9.4万円~
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:株式会社ALBERT(アルベルト)
  • 導入事例:KDDIまとめてオフィス、渋谷区、キリン(メルシャン株式会社)
  • 公式サイト:https://www.albert2005.co.jp/sugures/
【特長】

特長としては、カスタマーサポートと社内ヘルプデスク支援以外にECサイトでの活用が可能であること。

他社同様に自動学習機能による高い精度、Excelを活用した初期導入の負荷軽減、SNSなどの外部連携ができる。ただ違う点として、サポート体制の充実度に関して強くアピールしている印象を受けた。

DialogPlay

  • 主な強み:ECサイトの商品選定のフォロー・アフターサポート、カスタマーサポート、社内ヘルプデスク
  • 料金:ライトプラン月5万円/スタンダードプラン月8万円
  • 無料トライアル:○
  • 企業名:TIS株式会社
  • 導入事例:アダストリア、オリックス、花王、三洋電機、東京海上日動、バンダイナムコ、星野リゾート
  • 公式サイト:https://www.dialogplay.jp/
【特長】

目的に合わせて様々な対応ができるのが特長。

プログラムのスキル不要でシナリオを組めて、カスタマーサポートだけに限らず、ECサイトのマーケティング支援もできる。嬉しいことに無料トライアルも可能。

カスタマーサポートに特化

KARAKURI

  • 主な強み:カスタマーサポート
  • 料金:非公開
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:カラクリ株式会社
  • 導入事例: mercari、WOWOW、SBI証券、SBIネオモバイル証券、enジャパン、ニッセン、FWD富士生命保険、GMOメディア、蔦屋家電、パソナTquila、保険見直し本舗、三井ダイレクト損保
  • 公式サイト:https://karakuri.ai/
【特長】

東大大学院人工知能研究チームが開発した深層学習アルゴリズムは、少ない教育データでも精度を向上させることを実現。またAIチャットボットの成長失敗を防ぐため、業務設計フェーズから支援することも大きな特長(自動だけに任せない)。

AIChat for touching

  • 主な強み:カスタマーサポート
  • 料金:非公開
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:株式会社KDDIエボルバ
  • 導入事例:KDDIフィナンシャルサービス、KDDI、マネーフォワード
  • 公式サイト:https://www.k-evolva.com/services/omnichannel/aichat/
【特長】

初期構築を独自のノウハウでしっかり構築するため、リリース前から回答の精度が高い。そしてリリース後も継続的にサポートするためより高精度な回答が期待できる。

CHORDSHIP(コードシップ)

  • 主な強み: カスタマーサポート
  • 料金: スタンダードモデル月額12.5万円(有人チャット3席分)
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 富士通株式会社
  • 導入事例: プロスポーツ、家事代行シェアリングなど
  • 公式サイト:https://www.fujitsu.com/jp/services/knowledge-integration/chordship/
【特長】

対話制御(ルールベース)による絞り込み&機械学習を組み合わせたAIチャットボットは、少ないデータからでも高い正答率へと導く。

使用者の回答に答えることができない時、途切れることなく有人チャットのオペレーターへ以降も可能。

Corproid

  • 主な強み:カスタマーサポート
  • 料金:非公開
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:株式会社SyncThought
  • 導入事例: 非公開
  • 公式サイト:https://corproid.jp/
【特長】

企業のマスコットやキャラクターを活用して、自社の商品やサービスの質問に対する回答、またはご案内を実現。AIコンシェルジュが高度な自然言語処理でユーザーに優しく対応。

顧客&社内ヘルプ支援の両方に実績あり

QA ENGINE

  • 主な強み:カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援、オペレータの回答支援
  • 料金:初期費用0円/月額費用30万円~
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 株式会社Studio Ousia
  • 導入事例: freee、セブン銀行、sansan、農林中央金庫、STUDYing、三重銀行、アスタリスト、エス・エム・エス、千葉銀行
  • 公式サイト:https://www.qaengine.ai/
【特長】

開発した企業、株式会社Studio Ousia のAIが、全米クイズチャンピオンたちに勝利したことが話題になった。質疑応答に関してトップレベルの技術を商用化したのがこの『QA ENGINE』。顧客データごとの手間のかかる手動調整が不要で、高い回答精度を得ることができる。導入企業などの実績も豊富。

CAIWA Service Viii(ヴィー)

  • 主な強み:カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援
  • 料金:非公開(ナレッジベース容量ごとにプランを用意)
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 株式会社イクシーズラボ
  • 導入事例: 千寿製薬、NTTビジネスソリューションズ、エネルギア・コミュニケーションズ、アイデム、大分県(健康ポイントアプリ)、ダイキン工業、AGS、バッファー
  • 公式サイト:http://www.exiis-lab.com/viii/
【特長】

2007年からチャットボットサービスを展開している実績豊富な老舗、株式会社イクシーズラボが開発。

導入効果として社員の問題解決にかける時間を年間96%削減、最短1ヶ月で正答率95%以上、問い合わせ対応コスト65%削減、など具体的な事例を挙げています。

sAI Chat

  • 主な強み: カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援
  • 料金: 初期費用50万円~/月額費用20万円~
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 株式会社サイシード
  • 導入事例: 埼玉大学、サードウェーブ
  • 公式サイト:https://saichat.jp/product/saichat/
【特長】

細かくカスタマイズできるのが他社と異なる点。

管理者向けレポート生成、チャットボット対応から有人対応への切り替え、企業が利用しているCRMに追加し問い合わせ内容の一元管理、任意の顧客のセグメント分け、デザインなど。

AI-FAQボット

  • 主な強み:カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援
  • 料金:月額6万円(別途、初期費用と年間費用が必要)
  • 無料トライアル:○
  • 企業名: 株式会社L is B (エルイズビー)
  • 導入事例: 非公開
  • 公式サイト:https://faq-bot.ai/ja/
【特長】

時間のかかる事前学習は不要で、Excelに質問と回答を入れてアップロードし、表示したいページにタグを埋め込むと準備OK。またデザインのカスタマイズもやりやすいのが特長。導入前に無料トライアルで試すことも可。

Chai

  • 主な強み:カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援
  • 料金:フリープラン月額0円/ベーシックプラン月額9,800円
  • 無料トライアル:○
  • 企業名: デフィデ株式会社
  • 導入事例: 非公開
  • 公式サイト:https://www.chatbothub.ai/lp/
【特長】

特長は法人なら月額料金無料で、ディープラーニング採用のAIチャットボットが試せること。ただし、LineやFacebookメッセンジャーなどのSNS連携はNG、他社のチャットエンジンの連携NG、一部機能の制限あり。

社内のヘルプデスク支援に強み

PEP(ペップ)

  • 主な強み: 社内ヘルプデスク支援
  • 料金: 初期費用:30万円/月額費用:10万円~(ユーザーのメッセージ送信数に応じた段階式従量課金制)
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 株式会社ギブリー
  • 導入事例: メルカリ、SmartNews、フジテレビ、ライフ、Zoff、ANA、アメリカン・ホーム・ダイレクト、オルビス、トヨタ自動車東日本、エクセディ、日本ライフライン
  • 公式サイト:https://pep.work/
【特長】

社内コミュニケーションの生産性向上につなげるAIチャットボット。

プログラムスキル不要で現場担当者が直感的に操作できる管理画面が便利。社内ポータルやチャットツールに簡単にAIチャットボットを設置できる機能も特徴。

Support Chatbot

  • 主な強み:社内の問い合わせ(情報システム、総務、人事、経理など)、カスタマーサポート
  • 料金:クラウド型:初期費用数万円~/オンプレミス(自社運用)型:100万円~
  • 無料トライアル:×
  • 企業名:株式会社ユーザーローカル
  • 導入事例: MITSUI&CO.、GDO、ザ・スーツ・カンパニー、オリックス自動車、SOMPOひまわり生命、じげん、イイハナ・ドットコム、亀田製菓、京王バス
  • 公式サイト:https://ai.userlocal.jp/
【特長】

独自開発したAIは、SNSを分析して蓄積した60億件分のテキスト解析を元にしているため、回答の精度が高いのが大きな特長。チャットでは続かない時の有人チャット連携、9種類のサービスとの外部連携が可能な点も他社サービスと比べて高機能。

Desse(デッセ)

  • 主な強み: 社内ヘルプデスク支援、カスタマーサポート、マルチリンガル対応(7言語)
  • 料金: 標準タイプ年間1,000万円~(初年度だけ環境構築4か月含む)
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: SCSK株式会社
  • 導入事例: Peach Aviation(その他、アパレル業や玩具メーカーなど)
  • リンク:https://www.scsk.jp/sp/desse/index.html
【特長】

主に社内ヘルプデスクの問い合わせ対応向上の実績を持つAIチャットボット。また業務ナレッジの共有化によって属人化の解消も可能。独自的な特徴としては複数の言語に対応できるため、サービス業のカスタマーサポートでも活かせる。

施設案内にも対応可

minarai

  • 主な強み: カスタマーサポート、施設案内
  • 料金: 非公開
  • 無料トライアル:○(minaraiCS チャット)
  • 企業名: 株式会社Nextremer(ネクストリーマー)
  • 導入事例: 日本能率協会マネジメントセンター、テレビ朝日、V-CUBE、すかいらーくグループ
  • 公式サイト:https://www.minarai.io/index.html#about
【特長】

カスタマーサポートや施設案内用の対話システムなど、シーンに応じてカスタマイズ可能。対話破綻時、オペレーターに引き継ぎできる。

Repl-AI(レプル・エーアイ)

  • 主な強み: カスタマーサポート、施設案内
  • 料金: Free版:月0円/ベーシック版:月1万円
  • 無料トライアル:○
  • 企業名: インターメディアプランニング株式会社
  • 導入事例: NTTドコモ、東京墨田区、宮城県石巻市
  • 公式サイト:https://repl-ai.jp/
【特長】

プログラム知識不要でも簡単にチャットボットのシナリオを作成可。高機能オプションで自然な受け答えを実現。簡単にFacebookメッセンジャーやLINEなどの外部連携も可能。

AIさくらさん

  • 主な強み: カスタマーサポート、社内ヘルプデスク支援、受付対応
  • 料金: 初期導入費用90万円/月55万年
  • 無料トライアル:×
  • 企業名: 株式会社ティファナ・ドットコム
  • 導入事例: マックスバリュ西日本、近畿日本鉄道、横浜駅相鉄ジョイナス、ホテルメトロポリタン、JR東日本商事、東京モーターショー
  • 公式サイト:https://tifana.ai/
【特長】

一番の特長が、アニメーションのキャラクターと連動したAI接客システム。一般的なAIチャットボットと異なるのは音声対応で海外観光客にも対応できること。

6.AIチャットボット18社のサービス比較表【まとめ】

ECサイト・マーケティング支援もできるマルチタイプ

No.サービス名料金導入事例
1goo AI × DESIGN
(AIクロスデザイン)
非公開日本テレビ、ANA、NTTドコモ、JAL、日本生命、大田区、NTTコミュニケーションズ
2スグレス初期費用50万円/月額費用9.4万円~KDDIまとめてオフィス、渋谷区、キリン(メルシャン株式会社)
3DialogPlayライトプラン月5万円/スタンダードプラン月8万円アダストリア、オリックス、花王、三洋電機、東京海上日動、バンダイナムコ、星野リゾート

カスタマーサポートに特化

No.サービス名料金導入事例
1KARAKURI非公開mercari、WOWOW、SBI証券、SBIネオモバイル証券、enジャパン、ニッセン、FWD富士生命保険、GMOメディア、蔦屋家電、パソナTquila、保険見直し本舗、三井ダイレクト損保
2AIChat for touching非公開KDDIフィナンシャルサービス、KDDI、マネーフォワード
3CHORDSHIP(コードシップ)スタンダードモデル月額12.5万円(有人チャット3席分)プロスポーツ、家事代行シェアリングなど
4Corproid非公開非公開

顧客&社内ヘルプ支援の両方に実績あり

No.サービス名料金導入事例
1QA ENGINE初期費用0円/月額費用30万円~freee、セブン銀行、sansan、農林中央金庫、STUDYing、三重銀行、アスタリスト、エス・エム・エス、千葉銀行
2CAIWA Service Viii(ヴィー)非公開(ナレッジベース容量ごとにプランを用意)千寿製薬、NTTビジネスソリューションズ、エネルギア・コミュニケーションズ、アイデム、大分県(健康ポイントアプリ)、ダイキン工業、AGS、バッファー
3sAI Chat初期費用50万円~/月額費用20万円~埼玉大学、サードウェーブ
4AI-FAQボット月額60,000円(別途、初期費用と年間費用が必要)非公開
5Chaiフリープラン月額0円/ベーシックプラン月額9,800円非公開

社内のヘルプデスク支援に強み

No.サービス名料金導入事例
1PEP(ペップ)初期費用:30万円/月額費用:10万円~(ユーザーのメッセージ送信数に応じた段階式従量課金制)メルカリ、SmartNews、フジテレビ、ライフ、Zoff、ANA、アメリカン・ホーム・ダイレクト、オルビス、トヨタ自動車東日本、エクセディ、日本ライフライン
2Support Chatbotクラウド型:初期費用数万円~/オンプレミス(自社運用)型:100万円~MITSUI&CO.、GDO、ザ・スーツ・カンパニー、オリックス自動車、SOMPOひまわり生命、じげん、イイハナ・ドットコム、亀田製菓、京王バス
3Desse(デッセ)標準タイプ年間1,000万円~(初年度だけ環境構築4か月含む)Peach Aviation(その他、アパレル業や玩具メーカーなど)

施設案内にも対応可

No.サービス名料金導入事例
1minarai非公開日本能率協会マネジメントセンター、テレビ朝日、V-CUBE、すかいらーくグループ
2Repl-AI(レプル・エーアイ)Free版:月0円/ベーシック版:月1万円NTTドコモ、東京墨田区、宮城県石巻市
3AIさくらさん初期導入費用90万円/月55万年マックスバリュ西日本、近畿日本鉄道、横浜駅相鉄ジョイナス、ホテルメトロポリタン、JR東日本商事、東京モーターショー

※本記事記載の内容は、2020年3月時点で各社公式サイトから調べた情報です。 

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以下、今回の記事執筆に参考にした情報です。

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